CanSatカムバックチャレンジ

放出・着地・帰還。

運営側が操作するドローンからCanSatを放出し、回収システムで降下・着地した後、地上走行形態へ展開して指定目標への自律帰還を目指します。

ドローンからの放出、パラシュート降下、二輪CanSatによる地上帰還を示すコンセプト画像
放出 降下 展開 航法
ミッション

ドローンからの放出から地上帰還まで

降下・回収、着地検知、着地後の展開、地上航法を1つの小型システムに統合する競技です。

ミッションの流れ

5つの段階を1つのシステムで

放出高度、フィールド形状、制限時間、採点方法は公式ルールブックとEdition Annexで定めます。

ドローンからの放出、パラシュート降下、着地・展開、二輪CanSatによる自律地上帰還、目標コーンへの到達を示すミッション概念図 図を拡大
ミッションの概念図です。放出条件、フィールド形状、目標判定範囲はEdition Annexで定めます。
1

ドローンからの放出

運営側が操作するドローンで、収納状態のCanSatを放出地点まで搬送し、放出します。

2

降下

回収システムにより降下姿勢を安定させ、着地時の衝撃を抑えます。

3

着地・展開

CanSatが着地を検知し、地上走行形態へ移行します。

4

自律帰還

着地点から指定された目標に向かって自律走行します。

5

最終位置

目標に対する最終停止位置を採点用に記録します。

移動方式

ミッションに合った機構を選ぶ

質量、展開の確実性、安定性、不整地走破性のバランスを考え、地上移動方式を設計します。

二輪方式

小型・軽量にしやすい一方、姿勢安定性と着地方向への配慮が必要です。

多輪・クローラ方式

安定性と走破性を得やすい一方、質量と機械的複雑さが増します。

その他の地上移動方式

最終的な寸法・質量・安全・フィールド要件を満たす方式を検討対象とします。

公式ルールを準備中

ルールブックとEdition Annexで、寸法・質量、放出装置とのインターフェース、フィールド条件、安全審査、採点、参加登録を定めます。